ももは、バラ科モモ属
・ももは、さくらんぼや桜と同じバラ科。でもそこから分かれてももはモモ属に、さくらんぼや桜は
サクラ属になります。でもなんかももや桜がバラ属っていうのはイメージが違って驚きですね。 ももは中国から来ました。
・ももの原産地は、中国黄河上流の陜西省の高原地帯と言われています。中国では古くから
ももの栽培が行われていました。そして、紀元前にはシベリヤへ、その後ヨーロッパやアメリカに
広がっていきました。日本へは、なんと弥生時代に中国から渡ってきたといわれています。
そして、日本独特の品種改良によって、今のおいしい瑞々しいももが生産されています。
もものおいしい食べ方
・ももは、完熟してトロットしたのがお好きな方と、もぎたての硬いももがお好きな方がいます。
完熟桃
ももは、冷蔵庫で冷やしすぎちゃうと甘みが感じられなくなるので、食べる1時間ほど前に
冷蔵庫に入れるのが良いといわれています。やわらかいももなら、できるだけ皮を手で薄く
剥ぎ取るように向いて食べるのが最高!剥けにくかったら10秒ほど熱湯につけて、氷水で ももの一番おいしいところは、お尻と言われるヘタの反対側です。切るときは甘味が平均になるよう ヘタからお尻に掛けて縦に切りましょう。食べるときはヘタの方からお尻にかけて食べていくと
食べ終わった後、甘さがいつまでも口の中に残っておいしいでしょう。 冷やすときれいに剥けます。
硬いもも
また、もぎとってすぐの硬いももは、種を中心に縦にぐるっと一回り包丁を入れて、両手で持って
ルービックキューブを回す要領で反対側にねじ回します。そうすると片方に種が付いた状態
もう一方には種が取れた状態で半分になります。種を取って包丁で薄く皮をむいて食べましょう。
もし、とっても新鮮ならば水洗いして毛を手で取ってリンゴのようにそのままかじるのも良いでしょう。
ただしこれは白桃系の品種で、もも狩りに行ってその場でしかできません。
おいしいももの見分け方
・木の枝ぶりを見て、日光にたくさん当たってそうなももを見つけてください。色もかわいい桃色で はちきれんばかりに丸々としているものをもぎ取りましょう。
もものおしい時期は
・品種によっては6月20日頃から食べることができます。桃がおいしくなるのは
白鳳系の品種が多く出てくる7月上旬からと云われています。でも今は『ちよひめ』『はなよめ』
という美味しい早生の桃があるので、もも狩りが始まればいつでもおいしいよ! |